【面倒くさいのひと言】やっと休みだと思ったら…労働組合の活動が待っていました

ここ2週間ほど仕事の関係で休んでいません。

 

土曜日はよく休日出勤を命じられるので仕方ない部分も多いです。

しかし!日曜に労働組合の仕事?!が…。

 

「勘弁してください。」

 

労働組合って労働者を守るはずの組織だけど…私の休みを奪っていきます。

 

出勤しないので、「休日扱い」なんですけどね。

でも会社に行って組合の活動をしなければならないわけです。

 

労働組合によってはお金が出るところもありますが、私のところはほぼボランティア!

平日に会社を無給扱いで休んだ時に補填される程度です。

 

厳密に言えばきちんと休暇がとれている事になるのですが、労働組合という組織のおかげでまるで休めません。

 

この労働組合っていうのがやっかいなのです。

 

労働組合の活動は専従者以外は、勤務時間外となります。

 

会議に出たり、研修を受けたりでどんどん休みを減らされていってしまいます。

勤務時間外なので平日の夜や休日に行われます。

 

レクリエーションという名のもとの野球大会や、バーベキュー大会なんかも開かれて大切な休日が削られていきます。

 

その数がけっこうあって年に10日~20日くらい休みが削られている感覚ですね。

 

 

頼む、休ませてくれ

家でゆっくり休んだり、家族と一緒に遊びに行ってこその休日です。

 

会社に行って労働組合関係の会議をしてもぜんぜん休まらないし。

 

休日と言う名はついているけど、精神状態は仕事みたいなものですねぇ。

 

大切な休みなんだからゆっくりさせてくれ。

 

連続勤務をこなしてやっとの休みと思ったら、組合活動が入ってくるなんて悲しすぎますよ。

 

組織にしばられすぎて、まったく自由がない。

 

せめて休日くらいは自分の時間として、好きな事をさせて欲しいですよね。

 

繰り返しますが、労働者を守るべき立場の労働組合の活動…めんどくさすぎますよ。

 

できるならもっと空気みたいな存在の労働組合の会社で働きたかったです。

 

 

半強制加入

毎月高い組合費まで支払って労働組合なんて入らなきゃいいじゃないか??

 

そんな組織辞めてしまえ!って声が聞こえてきそうですね。

 

まったく。

 

どこの会社でもそうですが、労働組合は管理職でない正規社員が中心でなりたっています。

 

私の会社は正社員はほぼ強制なんですね!

 

まぁ無理矢理断ってもいいけど、労働組合に入らないと情報などが入ってこないようになりかねません。

まわりがほぼ全員加入しているのに、自分だけ入らないというわけにはいかないのです。

 

また労働組合の執行役員は現場の中心人物でもあるので下手に対立するのは避けたいことろです。

 

そういうわけで組合を脱退していけど、脱退できない理由があるのです。

 

非正規社員の方は、仕事自体を辞めやすいので組合に加入しない場合が多いようですね。

 

 

執行役員という地獄のポスト

労働組合を運営するものとして、毎年選挙で何人かの執行役員が選出されます。

 

この執行役員の仕事が涙物…。

 

執行役員になれば組合の全国大会にでたり、春闘まで参加しなければいけない事があります。

さらに経営陣とのさまざまな勤務条件や労働環境をめぐってバトルを繰り広げなければなりません。

私の会社はほぼデキレースの労使交渉ですが…。

 

 

上司である管理職と、現場の声を代表して交渉までしなければなりません。

「ちょっと残業多すぎるんじゃない?」

「人手不足がひどすぎるんじゃない?」

組合員の声を吸い上げて代表として意見を伝えていく事になります。

 

組合員から「パワハラ発言を受けた」とか「時間外労働の手当がついてない」という相談があれば管理職との架け橋になるのが労働組合の執行役員なのです。

 

 

通常の業務をこなしながら

労働組合の仕事だけをしていられるならまだ良いのですが、普段の業務をした上で「勤務時間外」に組合活動はしなければなりません。

 

そうなると完全に板挟みですよね。

 

 

組合のせいで本来の業務に遅れが生じて、さらに会社のやっかい事の多くが組合執行員に持ち込まれます。

 

執行役員は管理職と組合員の板挟みにあってしまいがちになります。

 

まぁ面倒くさい立場ですね…。

 

そうでなくても通常の業務をこなすだけでいっぱいいっぱいなのに、そこにプラスアルファの仕事がのしかかってきます。

 

管理職は組合活動を「業務に支障を来さない範囲で」と言ってくるし、組合員からは執行役員として役目を果たせと言われるのです。

 

 

組合役員は出世できる

労働組合の役員をすれば出世できるという話をよく聞きますがそれは本当なのでしょうか?!

 

組合活動自体は仕事ではないので、仕事として評価される事はありません。

 

しかし、労働組合の役員をしていると管理職や会社役員と顔を合わせる機会が圧倒的に多くなります。

 

仕事環境や人員配置など膝を据えて話す事もあります。

執行役員に会社の人事権はありませんが、現場の声として意見をいう事ができるのですね!

 

最近は労使協調と言いまして、経営陣と組合が手を取って事業を進めていく事が増えてきていますよね。

労働組合も交渉や要求はするけどある程度のところで引き下がって、交渉の形だけ作る事も多いのです。

 

また組合の役員活動をする事によって会社の他の課や部署の方を関わる機会も増えて、顔が広くなります。

 

組合役員をしていると、どうしても顔が広くなってしまいます。

 

その結果、会社内で注目を集めて出世しやすくなるのですね。

 

 

組合役員が会社の管理者に出世して組合を脱退するという事はよくある話なのです。

 

 

好きな人じゃないとつらい活動

労働組合の役員は選挙で選ばれる事が多いですが、ぶっちゃけてみんな面倒な事がわかっているのでそんな役目を引き受けたくないわけですね。

 

しょっちゅう土日が潰れてしまいます。

 

私も執行役員をした事ありますが、毎月に定例会議やさまざまな行事に駆り出されます。

 

組合をしていると謎な活動がたくさんあるのです。

 

新入社員が入ってきたらオルグといって組織の拡大をはからなければなりません。

 

支持もしていない政党の応援に駆り出されます。

 

平和活動という名のもとわけわからない集会に参加。

 

組合でのレクリエーションにも、もちろん参加しなければならないし、野球やバレーボールをさされた事もありましたね!!

 

正直、もう二度とやりたくない…っていうのが正直な気持ちです。

 

自分の大切な時間を守るためにも正直、労働組合を辞めたいです。

 

なんでお金を支払ってこんな面倒な活動をしなきゃならないのでしょうか?!

 

 

でも労働組合も会社の一部みたいなもので、会社で働いている以上はある程度の事は我慢しなかればいけないのですね。

でも執行役員の組合活動は正直きつすぎます!!

 

今後、執行役員が当たらない事を祈るばかりです…。

 

 

 

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