プチ断食中の空腹を紛らわせたい

太った体重を元に戻したりする方に取り入れたいのがプチ断食です。

 

プチ断食では1日固形物を食べずに、飲み物とプロテインだけで過ごします。

 

1日断食するだけで、胃の中が空っぽになって、体の重さが消えます。

 

1日3食、しっかりと食べている人にとっては、常に胃や腸の中に何らかのご飯が残っている状態です。

 

一般的には胃の中で3時間から5時間ぐらい、小腸で5時間から8時間ぐらいかけて消化されます。

 

そこから排泄されるまでにはかなりの時間がかかることになります。

 

1日3食そこに間食を加えると、常にいいと小腸で消化し続けていることになるのです。

 

働き続けている消化器を休ませてあげるためにも、たまにプチ断食をするのは有効です。

 

 

プチ断食の1番つらいところ

プチ断食をするにおいてつらいのは、やはり空腹感です。

 

お腹が空いてしまって、どうにも我慢ができないという事はよくある事です。

 

空腹ほどつらいものはありませんが、空腹感もその原因と対処法を知っていればそこまでつらいものではなくなります。

 

 

まず空腹がどうしておこるのか?!

私達は胃の中がからっぽになったら、エネルギーを消耗しているから、お腹が空くようなイメージを持ちますが…それは違います。

 

空腹は血糖値が上下する事に引き起こされます。

 

特に炭水化物を過剰摂取した時は、血糖値が乱高下するので、より空腹感を感じるようになります。

 

お腹が空いた時にパンやご飯などを食べると満腹になって、それはもう幸福感を感じられます。

 

炭水化物を過剰摂取すると満腹感を得られると同時に、その後に激しい空腹感ももたらすことになります。

 

なぜ炭水化物を食べすぎると空腹感を感じやすくなるのかご説明します。

 

  • 炭水化物を過剰摂取する。
  • 体の血糖値が急上昇する。
  • 血糖値をさげる為にインスリンが分泌される。
  • インスリンの作用により、急激に血糖値が下降する。
  • 体が危機感を感じで食べ物を欲するようになる。

 

炭水化物をとると血糖値が上がってしまって、その結果として空腹感が襲ってきます。

 

この血糖値の乱高下が激しいほど空腹感が大きく感じられます。

 

血糖値の乱高下によって膵臓が弱りきってきまう病気が糖尿病なのですね。

 

 

血糖値を安定させ空腹感を抑える

つまり断食による空腹感を抑える為にしなければならない事は、血糖値を安定させる事です。

野菜や肉、魚などのタンパク質では血糖値は安定的に推移します。

 

血糖値が乱高下しないという事はその分、空腹感もやわらぐという事になります。

 

つまり1日であろうとプチ断食を成功させようと思うのなら、その前々日くらいから糖質を抑えていく事で空腹感を和らげる事ができまく。

 

パンやご飯などの炭水化物はおいしいけど、その分、あとから強烈な空腹感が襲ってきます。

 

プチ断食前から、炭水化物を抑えた食事を心がける事で血糖値が急上昇する事なく安定的に推移させる事ができます。

 

その結果として…我慢できないような強烈な空腹感を抑えることができるようになります。

 

 

目的意識をしっかりと持つ

プチ断食にはさまざまな効果があります。

私はプチ断食中の1日は水とプロテインだけで過ごします。

 

そうする事によっていつも消化でフル活動している内臓を休めてあげる事ができます。

 

また断食中は精神意識も高まっていますので、何か物を作ったり考えたりするのに向いています。

 

他にも、消化をしなくて良いので、体が疲れにくく睡眠時間が減ります。

 

実際にプチ断食した日はいつもよりも早く目が覚めて、それでいて心地良い目覚めです。

そして、徹底的にカロリーを抑えることによって体重を減らす事にも。

 

このように断食には様々な効果が見込め、その効果を求めて取り組んでいきます。

 

断食を通して何かを成し遂げたいと思う強い心が必要です。

 

 

もし空腹感を感じたなら私は今、精神的により高い次元にいるんだ!!そして断食を通して自分の夢を叶えるんだという強い気持ちが必要になってきます。

 

 

なぜプチ断食をしているのか?!

そこの目的意識がない事にはどうしても甘い誘惑を断ち切れずに失敗してしまう方も多いのではないでしょうか?!

 

 

断食後にも注意しよう

1日のプチ断食を終えたあとは清々しい気分になれたのではないでしょうか?

でもお腹はそうとう減っているはずです。

 

この空腹感が格別なのですよ。

 

空腹感があるからこそご飯がおいしくなります。

 

 

あぁいつも食べている食事ってこんなにも美味しかったんだ!!と噛みしめる瞬間でもあるでしょう。

 

ただし注意したいのは、断食後にドカ食いするのは絶対にやめましょう。

空っぽの胃腸に急に押し込むのは危険です。

 

 

急に食べれば胃の負担は大きくなるし、血糖値も急上昇して危険です。

 

断食後の回復期も1日、2日程度作って少しづつ食べる量を増やしていきましょう。

 

 

準備期間、断食期間、回復期間。

 

 

そのすべてをひっくるめて考えて始めて断食に成功することができると言ってもいいでしょう。

 

極端な断食ではなく、1日程度のプチ断食はデメリットよりもむしろメリットの方が大きいと言えるでしょう。

 

 

成功のポイントは…

  • 断食前には炭水化物を控えて血糖値を安定させておく。
  • 断食に対する目的意識をしっかりもつ。
  • 断食後はドカ食いせずに少しづつ食事を戻していく。

この3点です。

 

 

よほど気をつけない事には食べ過ぎとなってしまう現代においては、たまに断食をする事で内臓を休めてあげたり、しっかりとお腹を空かせる事で食事のありがたみを感じる事もできます。

 

 

実際に断食はやってみない事にはその素晴らしさを説明するのは難しいです。

数日にわたる断食はいろいろ危険が伴いますが、1日期間限定のプチ断食は初心者ても比較的取り組みやすいです。

 

 

ぜひともチャレンジしてみてください。

 

 

 

 

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