【その時どう行動するのか?!】落ちるナイフを掴むという事

株価って順調に伸びていく事を期待して買う訳ですが、自分の予想と反して下落する事は多々あります。

会社の決算などとは関係なく外部要因によって株価が振り回される事はよくある事です。

米国や中国など外国のニュースでも日経平均株価は激しく揺り動かされる事もあるでしょう。

落ちるナイフを掴みにいく

さて株を長期保有していると必ずと言っていいくらいに暴落に巻き込まれる事があります。

株は生き物と言われるくらいで、市場を通して売買されており価格は変動しつづけます。

そして時には想定を越えた株価の下落となる事もありますが、そんな時私は積極的に落ちるナイフを掴みにいきます。

そんな行動に対して落ちるナイフを掴んだから大怪我をするぞ批判される事もあるでしょう。
ごもっともですね。

落ちるナイフを掴むという事は高確率で怪我をする事になります。

なぜならどこが大底なのかなんて誰にもわからないからです。

大底で買えるなんて思わない事

株価が下がって割安感が増して株を買う事があります。

積極的に落ちるナイフを掴みにいきます。

しかし、そこが底かなんて誰にもわからない。

機関投資家ですら正しい予想をつける事なんてできません。

ましてや情報がより少ない個人投資家が株価の底や頂点を推し量るのは不可能な事です。

その先の2番底、3番底はありうる覚悟で落ち行くナイフを掴みにいきましょう。

右手で掴んで突き抜けて、そして左手掴んで突き抜けて、さらに足で受け止めるくらいの覚悟が必要なのですね。

結果がでるのは先になるという事

株価の下落により割安になった株を買って結果がでるのはずいぶん先になります。

それが来年になるのか、再来年になるのかいつになるのかはわかりません。
ただ認識しておきたいのは上がり続ける株が存在しないように一方的に下げ続ける株も存在しません。

よほど会社に大きな問題があるなどでない限りは時間の経過と共に適正価格に戻って適正価格以上の株価をつける事だってあるのですからね。

割安株を買うという事は目先の株価よりその先にある利益を目指すことになるのです。

投資のセオリー

さて投資における行動セオリーは暴落時はポジションを軽くして乗り切ろうという事になります。

損切りして、身を軽くして次の上昇気流が訪れるまで待とうという事ですね。

でもね、世界同時株安とか世界同時株高みたいな世界レベルで動く時ってやっぱりチャンスなのですよね。

落ちるナイフが跳ね返るのを待ってから拾うのが投資のセオリーです。

落ちるのも早ければ跳ね上がるのも早いもの。

気付けば割安ではなく適正価格だったという事は多々あります。

投資のセオリー通り落ちるナイフを避け続ければ怪我をする確率は下がります。

ただし、その分投資チャンスを逃している事にもなります。
ここが難しいとこでもあります。

暴落時の投資が儲かる

私が投資をしていて1番儲かったのはリーマンショック後に買った銘柄です。

暴落が大きければ大きいほどその跳ね返りも大きくなります。

当時はお金がなくて少額投資しかできませんでしたが利益率は断トツに高かったですね。

サブプライムショックで落ちるナイフを掴んでリーマンショックで大怪我をしつつさらにナイフを掴んでいきましたが、その当時買った銘柄はすべて大きな利益を生み出してくれました。

株で儲ける原則は安くで買うことです。そしてなるべく高くで売ることが大切になってきます。

天井と大底はわかりません。しかし暴落時に株を購入するという事は確実に天井買いを回避する事ができるのです。

真似はしないで

これはあくまでも私の考え方です。
繰り返しますが落ちるナイフを掴めば大怪我をする確率はかなり高いです。

場合によっては大きな含み損を長期間抱えることになります。

暴落時は割安株だらけになってバリュー投資家は忙しくなります。

割安な中でもさらにお得な株が欲しいと懸命になって銘柄を分析します。

投資スタイルが違えばとる行動もまったく違ってきます。

一番大切なのは自分に合った投資スタイルを確立する事。
自分の信念に基づいて取引していればたとえ暴落がおころうとも冷静に対処していく事が可能だと思いますよ!

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