インフレは緩やかに進んでいきます

経済は緩やかなインフレによって成長していきます。


これは世界的に言えることですね!!もちろんデフレになる事もありますが、それは一時的な事で理想は緩やかなインフレだと言われています。

デフレになって給料が下がっても私達の生活は困りますし、急激なインフレが進行して物価が急上昇しても生活を圧迫します。

気付かない程度に給料と物価が上昇していくインフレこそが経済における理想的な成長といえる事でしょう。

日本のインフレ率は低い低いと言われながらそれでも物価は上昇し続けています。

長いスパンで見てみよう

インフレって1年や2年ではほぼ何も変化はありません。

さきほど、言わせていただいた通り緩やかに進行していくものだからです。

ジュースの金額も数年につき10円づつ値上がりして言っているので、値上がったという実感がわかないのですね。

40年前と比べて消費者物価指数は4.2倍となっています。

つまり40年かけて物価は約4倍になっているのですね。


あまりに長い期間だから私達は気付かされないというのがインフレの大きな罠と言えるでしょう。

実質マイナス運用となる場合もあります

インフレは気付かないうちにじわじわと進行していくのが特徴です。

ですのでほぼ0金利に近い貯金では実質マイナス運用となってしまうのですね。

普通貯金の金利0.001%?

なにそれふざけている?!ATM手数料や送金手数料すら賄えない状況です。

1%のインフレで物価が上昇すれば0金利に近い貯金やタンス貯金の価値は下がってしまっているという事になります。

その積み重ねが大きな違いを生み出していきます。


インフレに強い資産は株や不動産と言われています。

株なら企業が得た利益をもとに配当金が支払われますし、企業価値が上がれば株価そのものが上昇していきます。



私達がインフレに対抗する手段は限られています。

すべての資産を貯金で守るという考え方は間違っています。

たしかに貯金に眠っている100万円そのものは10年後でも守られている事でしょう。

しかし将来的に100万円の価値は少しづつ下がっていってしまう可能性が高いのですね。



株で運用する100万円と貯金で眠らせている100万円。

10年後どれくらい差がついているのか?!将来になってみないとわかりません。

しかし、確実に言えることは歴史上、世界は緩やかなインフレを続けている…という事ですね。

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