世界株安時!トラリピは含み損地獄

こんにちは!!世界同時株安となると、決まって円が買われます。
国債発行額が膨らんで、円安が進行するかと思いきや、まだまだ世界的には信頼されているようで、有事の際の円と言われるくらい円高が進行します。
株価が大きく暴落した場合、ほぼ同時に円高となります。
1日で数円動くくらいの値動きでFXしている人にとっては大きなリスク要因と言えるでしょう。

私はFXでトラリピをまわしていますが、急激な為替変動こそが最大のリスクです。


トラリピは一定のレンジ範囲内で動き続ける限りはひたすら利益を生み出してくれます。

下がったら買う。上がったら売る。


この単純な逆張りトラップを永遠にリピートしてくれるからですね。

まぁ、レンジ範囲内にいる間はいいのですが、一旦レンジ範囲から抜け出したときが大変なのです。


世界的な株安などが原因で為替が大きく変動してレンジ幅を越えた時、大量のマイナスポジションだけを抱え続ける事になります…。


トレンドが収まらない限りは…含み損は増える一方です。

レンジの幅を広げればいいのですが、どこまで下げ続けるかわからない恐怖と戦い続ける事になります。

含み損は加速度的に増えていきます。

ポジション数がますます増えて、それに伴って含み損も半端なく増えていきます。


資金を追加投入して対応するのですが、マイナスポジションが膨らみ過ぎてトラリピをまわしても焼け石の水状態になってしまいます。


これがトラリピにおける想定される最悪な状況ですね。

ただ理解しておきたいのはトラリピに足を突っ込む以上、いつかはレンジを突き抜けるという事です。


永遠にレンジ内で動き続けるという事はありません。

景気は、時に大きな分岐点を迎えます。

その時、為替も大きく動くことになり、想定のレンジを余裕で突き破るという事。


リーマンショックの時など一時的に円が80円を突き破るという事もありました。

トラリピは長期にわたり少額利益を積み重ねる戦略です。
長期で運用するならそれなりに相場も動いてきます。

トラリピをするならせめて20円くらいの上下を想定してハーフ&ハーフを設定しておきたいものです。

ドル円110円を想定するなら買いトラリピ90円〜、売りトラリピ〜130くらいの余裕を持ちたいという事です。


もちろんそれだけ余裕を持つという事は、仕掛けの本数を減らすという事なので、利益も増えにくくなる事でしょう。


しかし、トラリピにおいてもっとも避けなければならないのはロスカット。


今までどれだけ多くのトラリピ運用者が相場から退場されてきた事か。

短期間で大きく稼ごうと思えば、レバレッジを上げざるを得ずに結局は退場となる可能性が高くなるのです。

時間をかけて含み損を抱えながらぼちぼち稼ぎ続けるのがトラリピの戦略です。

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