外食チェーン店が苦境に立たされている

プレナス(9945)は、業績悪化により「ほっともっと」を大量閉店するというニュースを読みました。


実際に株価も低調で今期純利益も、赤字予想となっています。
最近良いニュースを聞きませんね。

赤字が続けば、当然事業を継続する事が難しくなるので抜本的改革が必要になってくると言えるでしょう!


プレナスと言えば「ほっともっと」とやよい軒ですよね。
どちらも愛用しているので、プレナスにはここから立ち直ってもらいたいことろです。


プレナスに限らず外食産業全般に苦境に陥っている会社は多いです。

材料費と人件費の高騰

外食産業が苦しい理由。
それは材料費と人件費が上って経費を大きく圧迫しているという事です。

消費税増税に伴いあらゆる物価が上昇していっています。

外食産業にとっては材料の仕入れに直結するのですね。

もっと大変なのは人件費です。
最低賃金の引き上げとともに、賃金全般上昇しています。

特に外食産業は仕事内容がキツイという事で人が集まりにくい、人手不足に陥りやすい傾向にあります。

ある程度の賃金を払わないと人が集まらない。

賃金をあげると経費もあがり利益を圧迫するという負のスパイラルに陥っているようです。

この流れは当分変わりそうにありません。
ただ、材料費や人件費の高騰は外食産業に限った事ではなくあらゆる業種に言える事ですね。

ほっともっとも、やよい軒もとてもおいしくいただいてますのでぜひとも攻めの経営で、業績を回復させて欲しいと思います。

コストカットの後は業績が回復する場合が多い

店舗の閉鎖など業務の縮小は売上高を減らす事になるのでマイナスな事と捉えられます。

一時的に売上が下がって株価も下落しますが、長い目で見れば採算の取れない店舗を閉店する事で、売上以上に経費を削減する事ができます。

拡張しすぎた店舗で採算がとれなくなるのはよくある事ですね。

今まで店舗拡大→店舗縮小の流れはよく見てきました。

結論として、店舗にブランド力があるなら採算の取れない店舗を閉店する事は正しい経営判断だと言えるでしょう。

不採算店舗の閉鎖は一時的な売上低下から、純利益の増加に繋がる可能性が高まります。
赤字が続く店舗は閉鎖して、儲かる店を残していくという事は経営の鉄則です。

株主としては、この判断ができずにいつまでも赤字を垂れ流すのではなく、将来の純利益拡大に繋がる判断をしたと信じたいですね。

株価を買うべきか

あまりに売り込まれるなら株を購入するのもアリかと思います。

大切なのは今後、業績を回復できるかどうかがすべてです。

赤字が続くような配当金や株主優待の見直しも迫られる事でしょう。

そうなればさらに株価は下落する事でしょう。
そのリスクを背負ってでも株を買うべきかどうか?!


マイナスニュースが続く時に株を買う事は高いリスクを背負います。

ただその後、経営の効率化により黒字転換したなら株を超バーゲーンセールで購入できた事になります。

過去のマクドナルドしかり、吉野家しかり。


経営者を見る株主の力量が問われる場面ですね!!

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