大きな声で暴落予想する人はなぜ空売りしないのか?!

こんにちは!!かぶまるです。最近、経済関連のニュースや記事を見ていると、景気不安や後退の話ばかりを耳にします。

景気予測の記事はほぼ100%景気後退の内容となっています。

当然ですが、景気は一定のサイクルの中で動きます。今まで好調だった分、景気後退の時期に入ってもおかしくはありません。

上がり続ける株価もなければ下がり続ける株価もありません。
上がったり下がったりを繰り返しながら景気は穏やかに成長し続けていきます。

ただ、その時期を予想するのは至難の技です。

いつ暴落するのかわかれば、空売りを仕掛けることで、だれでも大金持ちになることができますよね!!

現在日経平均は2万円ちょっとで推移していますが、株価は高すぎるという話をよく耳にします。

株価というのは客観的データーで見ることができるので、果たして日経平均は高すぎるのか考えてみましょう。

日経平均のPBRは約1倍であり、PERは11倍というほど高くはありません

歴史的な大暴落であったリーマンショックの時のPBRはどのくらいだったか調べてみました。
一時的に0.8倍近くまで下がったけれども、概ね0.9倍から1倍で推移していたという事です。

現在、BPS≒日経平均、つまりPBRは1倍に近いので株価が高すぎるという事ないかと思われます。


今後、急激な利益の低下などが起こらない限りは、現在の日経平均はそこまで高すぎるということはありません。

もちろんまだ下がる可能性は十分あります。
しかし、 PERと違いPBRは金融危機時も有効性を維持しやすいので、PBRから見る日経平均の底は知れていると思っています。

日経平均16,000円になるっいっている人がいますが、仮にBPSが同じとすればPBRは約0.8倍級の暴落となる訳です。
リーマンショック級の暴落がやってくるという事ですね。

景気の予想は誰でもできます。
私もこれからの景気に不安要素を抱きながらポジションを抱え続けています。

でも、株価なんてはっきり言って、どうなるかなんてわかりません!!

不安要素が大きくて、間違いなく暴落が起こると言い切れるなら、空売りをすればいいのです。

株価が下がれば下がった分だけ自分の利益となります。
空売りができないのは、暴落が来るような気はするけど、もしここから景気が持ち直したら大損してしまうという心理からだと思います。

景気は後退すると確信しているならすべてのポジションを清算して、全力で空売りすればいいだけです。

暴落が来ても余裕で儲けられます!!

多くの人は暴落する可能性と同じだけ株価が上がるかもしれないという考えを持っているので、空売りができないのです。


今の時代、誰だって簡単に空売りをすることができます
暴落してもその分、儲けている人も存在します。

だから、相場を予想するのは非常に難しいのです!

そこまで自信を持って、日経平均が下がるというなら、空売りをすればいいのです。

景気後退や暴落を勝手に予想しているアナリストたちは、売りポジションを持っているのですかね?!

言うことは簡単だけど、それを実践(空売り)している人は非常に少なそうですね。


私は景気を予測することは事実上不可能だと思っています。
なんとなく景気後退の足音は聞こえてくるけど、空売りをせず様子を見守っていきたいと思います。

売りポジションを持たない人の景気後退話などは参考程度に耳を傾けておけばいいかと思いますよ!!

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