集中投資はリスクもリターンも高すぎるので万人にオススメできるものではない

投資を始めてから一貫して分散投資を心がけているかぶまるです!
株をする際、考えることはいかにリターンを最大化させるということです。

リターンを上げようと思えば、成長銘柄や新興銘柄に集中投資することが有効です。

うまいこと会社が伸びていけば、その株価は何倍にも、いや場合によっては何十倍にも伸びるからです。
ただ、その一方で株価が落ちることもあります。

どんなに優秀な会社や優良な会社であろうと、落ちる時は落ちます!!
企業の不祥事や自然災害などで株価は地に落ちることがあります。

集中投資をしていると、儲かる時はとことん儲かりますが株価が落ちれば、再起不能なぐらいに損失を被ります。

優良企業であろうとその事に変わりはありません。インフラを担う超優良企業の東京電力は東日本大震災で2153円だった株価は一時的に120円にまで下がりました。10分の1以下の株価です。

投資の世界で一番大切なのは、生き残ることです。

多少損失を被ろうが生き残ることができれば、生還することは可能なのです。

集中投資をする場合は、いち早く銘柄の動きを察知して逃げることができなければ、多くの資産を失う事になります。

サラリーマン投資家はパソコンの前で板に張り付いて売買をしているわけではありません!

日中はほとんど会社の中で働いているわけです。
もし保有株の企業に関する重大な情報が流れていても、そのことにすら気づくことができない場合があります!!

仮にニュースに察知することができても、株の売買まで気がまわらないことがほとんどです、対応できません。

集中投資や短期売買は、サラリーマンには不向きな投資手法と言えるでしょう…。

しっかりと分散して一つの銘柄に固執することなく、幅広く投資をしていくことが重要です。
株の銘柄を選ぶのが面倒くさいというのなら、インデックスファンドを選ぶのも一つの方法です!

仮に日経平均連動のインデックスファンドを選んだ場合は、日経平均を構成する銘柄全てを購入する事になります。
仮にS&P500に連動するインデックスファンドを選んだ場合は、米国株主要500銘柄を購入することになります。

これだけ分散しておけば、たとえ一つの企業が不祥事を起こしたり、万が一倒産したとしてもポートフォリオに大きな影響を与えることはありません。

集中投資には大きな魅力があります。
資産がみるみる増えていく。
少ない投資資金を大きく増やすチャンスでもあるのですからね。

しかし、そのリターンの大きさはリスクと表裏一体であることを忘れてはなりません。

投資は自己責任です。だからどのような投資手法をとっても誰からも批判されるものではありません。

しかし、投資に慣れておられない方はまずは生き残る事を考えるべきです。
集中投資より分散投資をおすすめします!!

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